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診療科目について
当院で可能な検査
予防医学
 
高血圧、糖尿病、高脂肪血症、高尿酸血症(痛風)などの生活習慣病は、将来脳卒中や心筋梗塞を引き起こす可能性が高くなりますので、日頃から食事療法を含めた治療を継続し、定期的な健康管理を行っていくことが重要です。患者さまの状態に応じた指導と内服治療方法を検討します。健康診断で生活習慣病を指摘された方はご相談ください。
上記の慢性的な疾患はもとより、急性疾患(急に発症する症状)、具体的には頭痛・発熱・咳・咽頭痛などの感冒症状やインフルエンザ、胸痛・動悸・不整脈などの循環器症状、腹痛・下痢・嘔吐・胸やけ・便秘などの消化器症状、その他 膀胱炎(頻尿・排尿痛)、めまい、貧血などの症状にも対応いたします。
   
 
<咳・痰>
感冒や気管支炎などの上気道感染による咳は長くても8週間以内に消失します。概ね初期治療がきちんとなされていれば、4週間以内に消失します。したがって4週間以上続くような長引く咳・痰は感染症以外の咳を考慮して診断と治療にあたる必要があります。また長引く咳でなくとも睡眠障害を起こすほどの咳、血痰、喫煙者に生じた咳・痰は早期に検査を受ける必要があります。当院では問診・診察・胸部レントゲン写真・肺機能検査・必要に応じてアレルギー検査(血液)や痰の検査を実施して総合的に診断を行います。特に長引く咳については、1回の受診のみで診断がつかないことも多く、薬を内服・吸入した効果をみて判断する「治療的診断」も行います。胸部CT検査や気管支鏡検査を実施したほうが良い場合には検査のできる施設に紹介します。
<息切れや呼吸困難感>
気管支喘息・慢性閉塞性肺疾患(COPD)が原因となる主な呼吸器疾患です。ガイドラインに基づいた診断と治療を実施し、支障のない日常生活が送れることを治療目標とします。喫煙者には禁煙が重要となりますので、禁煙指導(保険診療可)も実施いたします。血液中の酸素が少ない患者さん(慢性呼吸不全)には自宅で酸素吸入を行う在宅酸素療法も行えます。その場合、呼吸機能障害手帳を作成して医療費の負担を軽減あるいは免除するように申請書を作成致します。また、通院困難な呼吸不全の患者さんには、介護保険制度を利用した居宅療養管理指導(往診医療)を検討いたします。
<呼吸器感染症>
一般的によくある呼吸器感染症は気管支炎・肺炎です。市販の感冒薬を内服しても解熱せず、咳・痰が続くような場合には早期に診断して、適切な抗菌薬治療を行う必要があります。当院では専門医による適切な治療をガイドラインに従って実施し早期治癒をめざします。
<睡眠時の無呼吸やいびき>
ベッドパートナーによる無呼吸・いびきの指摘や眠気のために日常生活や仕事に支障のでる方はご相談ください。当院と連携している福島生協病院(広島市西区)で検査予約を行い、私が検査結果を判断し適切な指導・治療をいたします。
   
 
都市部を中心として生活環境の変化やストレス社会はアレルギー疾患の要因になっており、気管支喘息、花粉症やアレルギー性鼻炎は増加傾向となっています。通年性の喘息、季節性の喘息、運動時に生じる喘息、花粉症や一過性の蕁麻疹などアレルギー性疾患に専門医の立場から助言・治療を行います。
当院では、スギ・ハウスダストに対する減感作療法(注射による体質改善)も実施しております。
   
  慢性関節リウマチは、全身のいくつもの関節に炎症が起きて、ある時思ったように動けなくなる病気です。やがて、あちらこちらの関節が熱をもってはれ、痛みがあり、関節の自由に動かせる範囲が狭くなって変形してしまうのです。
関節の痛みや腫れが目立つため、これまで関節だけの病気と考えがちでした。最近の科学研究の著しい新しい進歩は、原因の本体が免疫の遺伝子レベル、分子レベルの異常にあることを突き止めています。

<早期発見、早期治療で間接の変形、臓器障害を防ぐ>
癌と同じで、早期発見、早期治療が望ましく、骨、関節の破壊や変形をする前に、関節リウマチの活動、進展を防ぐよう計るのが最近の最重要事項です。

<慢性リウマチの血液検査は、100%陽性とはならない>
関節リウマチの血液検査は完全でないので、必ずしも病状の出はじめた時、100パーセント陽性に出ません。数ヶ月から数年のちに、やっと陽性になることも多く、一度の検査でリウマチでないと考えてはいけません。

<治療は炎症・免疫のコントロールを上手に。できれば内面の血液・免疫的に治療>
慢性関節リウマチは、関節の慢性炎症とともに遺伝子的変異を認める面をもつことを考慮して、悪性腫瘍かと真剣に議論される面をもっております。治療薬も、抗炎症剤から免疫調整剤、免疫抑制剤に加えて抗腫瘍剤(MTX、エンドキサンなど)まで、上手に使って治療を行っております。
また最近ではアメリカで作られた抗体療法もこれまでにない良い作用をもっています。リウマチの治療にこれを加えることで、頑固だった間接の腫れや痛みがおどろく程引いてゆきます。困られていれば、ぜひ相談に来て下さい。

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血液中の酸素はヘモグロビンと結合して各臓器に運ばれていきます。喫煙者は血液中に一酸化炭素(CO)が溶け込んでおり、酸素を運ぶべきヘモグロビンに結合して、ヘモグロビンの酸素を運ぶ仕事を邪魔しています。火事の現場では一酸化炭素中毒で死亡する人がいるように、COが一定以上超えると死亡してしまう危険な毒物なのです。このCOを呼気から測定する器械です。
   
 
咽頭あるいは鼻腔粘膜を麺棒で軽くこすって、薬液につけてインフルエンザに感染していないかどうか判定します。約10分で判定できます。ただし、インフルエンザに感染していても陰性にでることもありますので、その場合には症状と総合的に合わせて判断します。
   
 
主に、肺活量と一秒間で呼出する量(一秒量)を検査します。その結果、閉塞性の肺障害(喘息や肺気腫・慢性気管支炎などの呼出しにくい病態)dなのか、拘束性の肺障害(間質性肺炎を主とする吸気しにくい病態)なのかを判定します。この検査は病態把握のみならず、病状を経過的に診ていくためにも必要な検査です。
・腹部 心臓超音波検査
・各種レントゲン検査・血液検査
   
   
 

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禁煙したいと考えている方は誰でも受診できます(随時受付)。下記を満たせば、保険診療が可能です。

1.ただちに禁煙しようと考えている
2.1日の本数x 喫煙年数が200以上
3.ニコチン依存のスクリーニングテスト(問診表)が5点以上
4.禁煙治療を受ける事を文書で同意できる人
 
当院では、禁煙状況の問診と呼気一酸化炭素検査を実施して、タバコの害・喫煙に関する誤った認識・ニコチン依存から開放できる方法を専門医の立場から指導します。
   
 
問1. □  自分が吸うつもりよりも、ずっと多くタバコを吸ってしまうことがありましたか
問2. □  禁煙や本数を減らそうとして、出来なかったことがありましたか
問3. □  禁煙したり本数を減らすとタバコが欲しくてたまらなくなることがありましたか
問4. □  禁煙したり本数を減らした時に、次のどれかがありましたか(イライラ、神経質、落ち着かない、集中しにくい、憂鬱、頭痛、眠気、胃のむかつき、脈が遅い、手の震え、食欲亢進または体重増加)
問5. □  問4で生じた症状を消すために、またタバコを吸い始めることがありましたか
問6. □  重い病気にかかったときに、タバコはよくないと分かっているのに吸う事がありましたか
問7. □  タバコのために自分の健康問題が起きているとわかっていても、吸う事がありましたか
問8. □  タバコのために自分に精神的問題が起きているとわかっていても、吸う事がありましたか
問9. □  自分はタバコに依存していると感じることがありましたか
問10. □  タバコが吸えないような仕事やつきあいを避けることが何度かありましたか
   
 
治療期間と費用
 

標準的な禁煙治療期間は8週間です。もちろんご自身の意思が成功の鍵となります。
費用(3割負担の方の場合の概算です。1割負担の方は1/3になります。)

  初回 2週後 4週後 8週後
診察料 1,700 1,125 1,125 1,125
薬剤代 2,120
(2週間分)
2,120
(2週間分)
3,900
(4週間分)
0
(薬無し)
呼気一酸化炭素測定器
   
  ・インフルエンザ
時期 : 11月より
料金 :  トップページのお知らせを参照してください。

・肺炎球菌ワクチン(随時) 7,000円
   
  基本健康診断
  肺ガン検診
  大腸ガン検診
  原爆検診
  乳児検診
 
メタボリックシンドローム
 
軽症の生活習慣病が重複すると、脳卒中や心筋梗塞の危険性が高くなります。
   
 
問1. □  内臓肥満(おへその高さの腹囲が男性85 cm女性90cm以上)
問2. □  軽症高血圧(130/85 mmHg以上)
問3. □  軽症糖尿病(空腹時血糖110 mg/dl以上)
問4. □  軽症高脂血症(中性脂肪150 mg/dl以上、HDLコレステロール40 mg/dl以下)
     
  まずはウエストを測定してみましょう!!

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